先日、薪ストーブを施工させていただいた東川町のお宅へ、今度は「薪」の配達。 待っていたのは可愛い助っ人達 初めて運ぶ「薪」に興味津々の様子でした。 ゴツゴツしてるね。色んなカタチだね。楽しいね 4㎥の「薪」を一生懸命カー
「コロナ禍で打撃を受けている飲食店(キッチンカー)を応援したい!」 「地域の人達に少しでも元気になってもらいたい!」 若い筒師達が粋なアイデアを出してきました。 即決でお声掛けしたところ、次々に出店のご希望をいただきまし
かねてより業務提携を行っている札幌の(株)新六商店さんより出向という形で約10カ月、 苦楽を共にした小倉歩己が自社に戻り、当社のS&D事業部が本格的に始動しております。 (ある日の送別会の写真👆 全員から
北海道有数の温泉街、”層雲峡” 日本一早い紅葉が見れることで有名な大雪山系のひとつ、 ”黒岳”の麓にぽつんと存在するゲストハウス「層雲峡ホステル」 事の始まりは3年ほど前、オーナーの志水陽平さんと偶然お会いした際に 「宿
兼ねてからご紹介していた無電源ペレットストーブ「LAMINOX IDRO‐フィオレッロ」ですが、 ユーザー宅への設置は北海道で初となります。 その記念すべきお宅は、道内初設置に相応しいお客様でした。 剣淵町で地域おこし協
野外で本領発揮!ペレット燃料のパティオヒーター 一般的なパティオヒーターと呼ばれる野外用のストーブは、ガスや電気が主流です。 実際、イタリアの街を歩いて思ったのは、レストランのテラス席には必ずこのような パティオヒーター