1952年、シカゴのジョージ・スティーブンがアメリカにグリル文化を根付かせたWeberは世界中の人々に愛されています。
870℃の温度でホウロウでコーティングされているので、錆びにくく耐久性に優れており、野外のどこへでも持ち運びが出来ます。
蓋をする事により、オーブンの様な仕組みを実現!燻製も可能で、本場アメリカ流の分厚い肉や魚介類、野菜も美味しく焼けます。

WEBERコンサルタント 小倉歩己
海鮮類