旭山動物園の奥にある米飯(ペーパン)地区。

この地の土から窯を作り、この地の木を伐りだして、昔ながらの伝統的な手法で真摯に木炭と向き合う大橋幸司さん。

あるイベントで大橋さんが「本当にいい炭は煙が出ないし夜通し燃える」と自信をもって言っていたのを思い出し、ペーパンの山奥にある製炭所に買いに行ったのが始まりでした。

そこには直径4mの大きな土釜があり、窯の煙突からもくもくと白い煙が出ていました。

一回に6tの木を入れて2週間で1tの炭が出来るのだそう。

実は去年建てた自宅に囲炉裏を備え付けており、薪ストーブの中で炭を熾火状態にしてから囲炉裏に投入。

ある程度乾燥した魚なら(生魚は流石に無理)最後まで煙を出さずに焼けました。

薪ストーブの中にダッチオーブンを入れて鳥の丸焼きをしたときも、ペーパン木炭をストーブに入れると長時間安定して燃え続け3時間経っても消えず炭の原型がほとんど変わらず残っているほどでした。

横山で新しく扱うBBQグリル「Weber」でもこの通り。

Weberならではの蓋を被せても問題なく使用出来ました。

前々からショールームが移転したら木霊さんのチェンソーアートに続き、横山と縁のある地元の特産品を置くコーナーを設けようという計画もあり、今回心底惚れ込んだ大橋さんのペーパン木炭を移転後”第一弾”として扱わせて頂くことになりました。

是非地元でつくられた最高品質の炭を体験してみてください!

https://www.peipancharcoal.com/

 

煙筒の横山 設楽照久